2016分水嶺トレイル(前半)
土曜日0時青梅永山公園をスタートする。
雨の予報だったが降られずに順調にスタートしていく。
最後尾をのんびりマーシャルの高木さんと行く。
高水三山では3パティ―が休憩していた。
皆は巻道コースで行ったが、私は山頂コースを確認。
棒ノ折山では多くの選手が休憩、仮眠をしている。
大休憩し食べて飲んで待つが起きない。
寝てる選手のゼッケンを確認して出発する。
一杯水は充分な流れが有り補給が出来た。
酉谷非難小屋でも休憩者が多かった。
ここまで多くの選手を追い越してきたので大休止。
食べて飲んで横になって後続選手を待った。
二人のソロ選手を残して雲取山を目指した。
長い長い道のりを経てヤット雲取山荘到着。
丸島さんが待つ、コーラを買ってひと息。
最後尾選手のスタートを待って雲取を出発。
将厳峠まで長い道のりをひたすら進む。
黒エンジュでは多くのチームがビバークしている。
ツエルト数を数え先に進む事にした。
更に小さな分水嶺付近でもビバーク者が多い。
ビバークの数を確認し雁坂峠に向かった。
新家さんが迎えてくれた、関門時間まで3時間有る。
仮眠して待つが寒くて寝て居られない。
新家さんと相談し関門2時間前に甲武信岳に向かう。
スイーパーであるがかなりの選手を置いてゆっくり進む。
甲武信小屋でも多くの選手が休憩している。
ここで大休憩し時間を調整しのんびりする。
甲武信岳山頂は天気が回復しつつ眺めが良い。
国師ヶ岳までは長く苦しい区間がだがゆっくり行く。
国師山頂でマーシャル高木さんと合流し時間調整。
大弛峠には早めに到着してしまう。
まだ多くの選手が到着していない、カレーを食べる。
スタッフの方々と、のんびり選手の到着を待つ。
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